Chat GPTだけでSEO対策はできる?

Chat GPT”だけ”では無理。

結論から言うと、Chat GPT”だけ”で、SEO対策(≒検索結果の上位表示)は難しいです。そもそもChat GPTはすごく雑に言うと、ネット上にある情報から、確率的に次に続く文章を拾って繋いでいくものなので、ブログや記事といったコンテンツ作成は可能です。

ですが、そのコンテンツを何の目的で、誰に向けて、何のテーマで書いていくのかといった、自社とその顧客に合わせたSEO対策及びコンテンツ作成というのは、今のところ不向きです。

やってできないことはないのですが、上述の通り「確率的に次に続く文章」を生成するものなので、どうしてもネット上にありふれた一般的な文章や結論になってしまいがちです。ありふれた文章になってしまうので、それをGoogleが検索結果上位に評価するかは疑問ですし、それを読みに来たユーザーを満足させられるかは難しいですね。

じゃあ、ウェブライターの仕事はなくなるの?

残念ながら、現在あるウェブライターの仕事のいくつかは、なくなってしまうと思います。

具体的には、外注サイトで1文字1円程度の単価で記事作成を請け負う、いわゆる副業ライターや、ネットやSNSで拾ってきたトピックや口コミをツギハギして一つのコンテンツとする、まとめ記事のような記事作成はChat GPTで事足りてしまうな、というのが現在の印象です。

Chat GPT(AI)は有能な助手。助手には的確な指示出しが必要。

AIに限らず人間でも、どんなに有能な助手(あるいは部下)であっても、ある程度の方向性や着地点の指示なしで「現在の自社に最適な提案をして。」なんて言っても、そりゃ難しいですよね。

それが可能な優秀な方もごく一部にはいらっしゃるでしょうが、そんな優秀な方は無茶振りばかりの環境をさっさと離れて、より良い条件の職場へ転職してしまうか、自分で起業するかのどちらかになると思います。

話をChat GPTに戻すと、現状では要するに「Chat GPT(AI)に対して、自社の現状や戦略に合った、的確な指示を出せる人間が必要」ということになります。

ビーオンウェブは、単なる記事作成やHP作成などのクリエイティブだけではなく、お客様の事業と想いを理解し、最適な提案をしてまいります。お気軽にご相談くださいませ。

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ビーオンウェブ合同会社代表。MBA ろう者と聴者のプロ人形劇団デフ・パペットシアター・ひとみのプロデューサー/マネージャーとして活動する中で、日本各地の障がい者やその支援者と親交を深める。その後、ウェブマーケティング会社などの勤務を経て独立。ひったくりを捕まえて警察から表彰されたことも。
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